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新着情報(開催報告)

2026年1月20日
 
「北山田の新鮮冬やさい収穫」を開催しました。
 
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1月16日(金)に、渋川まちづくりセンター主催で食育講座「北山田の新鮮冬やさい収穫」を開催しました。
草津市の公用マイクロバスに乗ってメロン街道に入ると、2000棟ものビニールハウス群が見えてきて、参加者からは「うわ~!すごーい!」と驚きの声が上がっていました。
これらのビニールハウスには、かつて市が行った灌漑事業により一棟一棟に琵琶湖の水を引いた水道が整備されていて、北山田の一大産業を支えています。
 
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実際にビニールハウスの中に入ると、想像以上に暖かくTシャツ一枚でも過ごせるほどの気温でした。生産者の木内さんが数か月前に種を撒き、水やりや間引き、病害虫対策などをしながら栽培してくださった葉物野菜が大きく育っていました。ほうれん草やチンゲン菜、水菜、春菊、はくさい菜の収穫の仕方を教わった後、それぞれ畝から引いていきます。
 
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ほうれん草の根の長さは10cm以上もありしっかり根を張っていて、なかなか抜けません。木内さんがスコップを差し込んでくださってようやく抜けました。濃い緑色で無農薬とは思えないくらいの美しさでした。全員で賑やかに次々と収穫し、持参した大きなビニール袋はあっという間にいっぱいになりました。
 
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この後、隣のビニールハウスに移り、大根や青ねぎ、サニーレタスを収穫しました。
「旬の野菜は栄養満点ですよ」と健康推進員の中西さんもおっしゃていて、どうやって食べようかと参加者同士で相談する様子が見られました。木内さんからは、油揚げやツナと炊いてもおいしいとアドバイスを受けました。
 
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野菜の代金を支払った後、持ちきれないくらいの野菜を抱え、バスに乗り込み渋川まちづくりセンターに戻ってきました。
後日、センターに再度来館された参加者からは「とっても楽しかった。まだ青々してる」「大根はお漬物にしたよ」「夏野菜も収穫したい」との声がありました。
自分で旬の野菜を収穫して各家庭で新鮮な野菜ならではのおいしさを味わい、市内の農業についても学ぶ良い機会となりました。
 
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