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新着情報(お知らせ)

2016年3月10日
 
光明寺に設置したデザイン看板 渋川まち協・健康福祉部会(和田一郎部会長)は、「平成27年度渋川学区地域まちづくり計画事業」として取り組んできた“ふるさと渋川・風景の記憶絵の活用”事業の一環として、このほど旧中山道沿いの真宗興正派大放山光明寺駐車場の一角を借用し、記憶絵のデザイン看板を設置しました。
 
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「ふるさと渋川・風景の記憶絵」デザイン( この記憶絵活用事業は、「渋川・風景の記憶絵」制作プロジェクトチームが平成20年度から2か年を費やし制作した屏風絵を、「もっとPRと活用すべき」との趣旨により今年度事業化、レプリカなどを作製・配置して、学区内のさまざまな場所で見られるようにしようと取り組んだものです。
 
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光明寺に設置したデザイン看板 そのうち、旧中山道には地元学区民のみならず、他学区、他市町の人をはじめ、場所柄、旧街道を歩いて旅する人がたくさん通られることから、LED蛍光灯付き大型デザイン看板を設置しました。また、近ごろでは外国人旅行者も多々見受けられることから、英語の説明文を併記しました。
 
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 このほか、ターポリン製レプリカを21枚作製し、渋川まち協加入15町内会に配付しました。各町内会では、掲示板や集会所に掲示してもらい、地域の人々に気軽にご覧いただいています。
 
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