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新着情報(お知らせ)

2014年8月11日
 
橋川市長から認定証を受取る中村会長 平成26年7月1日から施行された「草津市協働のまちづくり条例」に基づき、おおむね小学校区を範囲として地域課題解決を基本に設立された市内13のまちづくり協議会が、平成26年8月11日、橋川渉草津市長から認定を受けました。
 渋川学区まちづくり協議会も、中村会長が橋川市長から認定証を受取りました。
 
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市内13のまち協が協働のまちづくりを推進 市内13のまちづくり協議会は、基礎的コミュニティ(町内会)をはじめとして地域で活動している各種団体等を包括する地域住民組織の代表として、地域住民の意見を吸い上げ、目指すべき地域の姿を見据えて地域の課題(防犯・防災、福祉・健康、景観・環境、人権など)を解決していく組織であり、それぞれのまちづくりの主体と連携、協力して協働のまちづくりを進めていく役割が期待されています。
 このたびの認定を契機として、渋川学区まちづくり協議会はさらに協働のまちづくりを推進していきます。
 
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