渋川やすらぎ学級受講生が書道作品を出展されました。
4月11日(金曜)から13日(日曜)まで開催された公益社団法人日本書芸院主催、滋賀県後援の第38回全国シルバー書道展(会場:大津市歴史博物館)に渋川やすらぎ学級書道グループの受講生7人が出展されました。
若松恭三さんをはじめ、受講生の皆さんは講師の西川文苑さんに教わりながら大きな半紙での作品づくりに挑戦してこられ、昨年度からこの書道展に出展されています。
今回出展された受講生は、中西玲子さん、若松恭三さん、倉田正一さん、東せつ子さん、大羽利人さん、安東桂子さん、中尾佳久子さんです。皆さんの作品は、秋に当センターで開催する「ふれあいまつり」でも展示する予定です。ぜひ見学にいらしてください。